はじめに

研究所や企業で活躍する研究者から、直接研究指導を受けられる大学院があることをご存じですか?

筑波大学の連携大学院・協働大学院では、筑波研究学園都市(※)に立地する機関をはじめとして、各研究機関や企業で活躍する研究者を指導教員とし、それぞれの研究環境を生かしながら研究に取り組んでいます。

学生は、筑波大学の大学院生として学びながら、多様な研究環境に触れ、専門性を深めることが可能です。
大学だけでは得られない人との出会いや学びの機会を通じて、未来のイノベーションの担い手へと成長していきます。

”大学で学ぶ“ だけではない、新しい大学院の選択肢。

それが、筑波研究学園都市の強みを活かした、筑波大学の連携大学院・協働大学院です。

筑波研究学園都市は、高水準の研究・教育拠点の形成を目的とし、国家プロジェクトとして整備された日本最大のサイエンスシティです。筑波大学をはじめ、産業技術総合研究所(産総研)、物質・材料研究機構(NIMS)、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの研究・教育機関が集積しており、民間を含め約160の研究機関、約2万人を超える研究者が活動しています。

筑波大学の連携大学院・協働大学院の魅力を知る

連携大学院・協働大学院では、大学だけではなく、研究所や企業などの研究機関と連携しながら、大学院の課程を履修します。
筑波大学の大学院生として学びながら、研究機関で活躍する研究者から指導を受け、それぞれの研究機関が持つ特色ある研究環境を活用できることが大きな特徴です。

それはいわば ”大学と研究機関の良いとこ取り“。
筑波研究学園都市に立地する総合大学の筑波大学だからこそ、「研究機関と大学の距離が近く」、「多彩な分野を網羅した」連携大学院・協働大学院が可能になっています。

また、筑波大学と連携大学院・協働大学院を実施している研究機関は県外にも広がっていますので、希望する学生はそうした研究機関で研究指導を受けることも可能です。

メリット①:筑波大学の大学院生として

筑波大学の大学院生として授業科目を履修し、筑波大学の学位取得を目指します。

メリット②:研究機関を研究の場に

研究所や企業など、主にそれぞれの研究機関で研究指導が受けられます。
それぞれの特色分野に応じた最新設備が整う環境で、研究活動に取り組むことができます。

メリット③:多様な研究者との出会い

大学教員だけでなく、研究機関や企業で活躍する研究者から指導を受けることで、幅広い視点や専門知識に触れることができます。

メリット④:学際的な研究への広がり

筑波大学や筑波研究学園都市で活動している異なる専門分野の研究者や研究機関との交流を通じて、新たな研究テーマや研究手法に出会う機会があります。

教員・研究機関等を探す

大学院選びは研究活動の第一歩!
「どんな研究ができるのだろう?」 「どんな先生のもとで学べるのだろう?」とワクワクしますね。
まずここで、連携大学院教員・協働大学院教員一覧連携機関等の一覧(準備中)をチェックしてみましょう。
きっと興味を惹く分野が見つかるはずです。

よくある質問

進学までの流れ

まずは、進学までのロードマップを確認しましょう!

(1)研究室を見つける

3 教員・研究機関等を探す(準備中) を確認し、興味のある研究機関等・教員を探します。

(2)希望する研究室の教員に連絡を取る

所属を希望する教員と、進学希望について相談します。
研究室訪問等については、各教員・各研究機関によって対応が異なりますので進学相談の際にご確認ください。

(3)出願準備をする

募集要項を確認します。
学位プログラムごとに入試の内容や出願に必要な書類が異なりますので、事前によくご確認ください。

(4)入学試験

(5)合格後の手続き

合格した場合は、後ほどお知らせされる入学のご案内に沿って、期日までに筑波大学への入学手続きを行ってください。
また、指導教員の所属機関において研究活動を行う場合は、別途施設利用等の申請が必要な場合があります。

修学支援

筑波大学では、学生の修学のために授業料の免除及びつくばスカラシップによる奨学金の給付等の様々な経済支援を行っています。
詳細は、以下のリンクから筑波大学公式HPをご確認ください。